もう汗が入らない!AppleWatchのおすすめカバーを紹介!

こんにちは、タカヒロ(@sugarsalt123)です。
あなたはAppleWatchを使っているとき、カバーの中に汗が入り画面が反応せず、イライラしたことはありませんか?
毎回カバーを外し、いちいち拭き取るのも大変ですし、なにより画面が反応しないことが一番やっかいですよね。

・Apple Watchで、カバーをつけていると汗で反応が悪くなる。
・汗が入らない方法やおすすめカバーを知りたい。
今回はこのような悩みを解決する記事です。
わたしも夏にAppleWatchのカバーの中に汗が入り、誤操作が多くて困っていました。
いくつかカバーを変えて試した結果、一番効果のあったものを記事でご紹介します。
汗に弱いカバーはコレだった!
はじめに画面と側面の両方を保護できる一体型カバーを購入してみました。
一体型カバーはAppleWatchの保護は完璧で、ワンタッチで着脱できるのも魅力です。
しかし、暑い日は汗でAppleWatch画面とカバーの間に汗が入り込んでしまいます。
着脱が簡単なので外して拭いていましたが毎回なので面倒くさくなりました。
次に購入してみたのは画面のみを保護するカバーです。
画面のみの保護なので汗がまわって入り込まないのではないかと考えて購入。
しかし、使ってみると残念ながら汗が入ってしまいました。
これは画面に貼り付けるタイプなので一度貼ると貼りなおしができません。
拭くこともできず、乾くまで待っていられないので諦らめて剥がしました。
この2つのタイプは汗には弱いのでオススメしません。
カバーの汗対策にコレがオススメ
汗がカバーの中に入らないようにするには密着型の画面フィルムが最適です。
さらに画面フィルムだけでは側面は保護できないので側面のみ保護できるカバーの装着がオススメ。
購入した画面フィルムは、TPU素材で画面の端の曲がった部分まで保護できるものでした。
貼ったときは若干の気泡が入っていたのですが、一日ほど経つと気泡が消えました。
そして、少しの傷なら修復する機能があります。
一日に何回もタップするので指紋もつきにくいのも良いですね。
側面保護カバーはクリアで比較的に安価なものを購入しました。
AppleWatchに本来の形はシンプルかつスタイリッシュでカッコいいですよね。
ですので、本当はあまりカバーをつけたくないのですが目立ちにくくするためにもクリアを選びました。
この組み合わせでしばらく使ってみたのですが、もちろん汗が入ることもなくAppleWatchを快適に使えています。
まとめ
- 一体型カバーなどは汗が入りやすい。
- 密着するタイプの保護フィルムがオススメ。
- 側面も保護したいなら側面だけ保護できるカバーもあり。
AppleWatchのカバーはたくさんの種類があるので、どれを選んだらいいか迷うと思います。
今回は、そのなかでも汗の入りやすいカバーと汗対策に効果のあったカバーを紹介させていただきました。
本記事を参考にAppleWatchを快適に使っていただけらばうれしいです。
では、また!
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