クラウドWi-Fiとは?【他のWiFiとの違いがスグわかる】

2020年6月20日

クラウドWi-Fiとは?【他のWiFiとの違いがスグわかる】

WiMAXやPocket WiFiと並び人気のWiFi『クラウドWiFi』をご存知ですか?


最近は、クラウドWiFiにこんなイメージを持つ方も多いですね。

「速度が遅い」
「通信障害が起き、使い物にならない」
「他のWiFiの方が速度が速い」


クラウドWiFiはまったく使い物にならないんでしょうか?

答えは「NO」です。

速度は他のWiFiに比べれば、遅いです。

WiMAX2+を例にすると、3日で10GB以上使うと速度規制がかかる、
LTE通信は月7GB以上使うと速度規制がかかる、
など規制がある一方。

クラウドWiFiには通信量に制限なしのサービスが多いのも魅力でしょう。

・クラウドWiFiとは?
・なぜ、クラウドWiFiがおすすめ?
・クラウドWiFiのメリット・デメリットを知りたい

今回はこんな疑問を解決する記事を書きました。


本記事はクラウドWiFiについての説明と、
他の一般的なWiFiとの違い、メリット・デメリット
をお伝えします。

この記事を読むことにより、クラウドWiFiとは何か、
なぜ、おすすめなのか簡単に分かります。

それでは、見ていきましょう!


クラウドWiFiとは?【他のWiFiとの違いがスグわかる】

クラウドWi-Fiとは?【他のWiFiとの違いがスグわかる】


「クラウドは聞いた事はあるけど、クラウドWiFiはいまいち分からない」

そんな方がほとんどですよね。

クラウドWiFiは、主に下記の特徴があります。

  • クラウドSIMを使った新しい通信技術
  • 使っている場所で最適なSIM情報をサーバーから受ける
  • さまざまなキャリア回線に繋がる

一般的に皆さんがご存知のWiFiとは少し違います。

他のWiFiとの違いを記事でお伝えします。

クラウドSIMを使った新しい通信技術!

普通のWiFiだと、近くにある契約会社の電波塔から電波を受信するので、必ずSIMカードを差し込まないと通信できません。

しかし、クラウドWiFiはSIMカードがいりません

「なぜ、SIMカードがいらないのですか?
SIMカードが無いとネットに繋げないと思うのですが・・・。」


SIMカードがいらない理由は、クラウドサーバー上にあるSIMカード情報
(クラウドSIM)を利用しネットに繋がる
からです。

「SIMカードがいらないだけなら、普通のWiFiとあまり変わり
ないですよね?」

クラウドWiFiの違いは『回線』にあります。

一般のWiFiは契約会社の電波しか通信が行えないのです。

最適なキャリア回線に繋がる!

クラウドWiFiは最適なキャリア回線の電波を自動で選び受信します。

さまざまなキャリアのLTE回線が使え、独自回線のみのWiFiより繋がるエリアが広いのです。

「WiMAXのLTE通信の場合は通信制限がありましたよね。
クラウドWiFiも同じく通信制限があるんじゃないですか?」

確かに、WiMAXのハイスピードエリアプラスモードのLTE通信は、
月に7GB以上を超えると速度規制がかかり、あまり使えない状態になります。

クラウドWiFiはLTE回線なのに通信量が無制限のプロバイダがほとんどです。
中には月〇〇GBまでのプロバイダもありますが、ほんの一部のプロバイダに過ぎません。

ちなみに私も「THE Wi-Fi」というクラウドWiFiを使っていますが、
通信量は無制限です。

ただし、継続して大量に通信を行った場合は速度規制がかかるようですが、
普通に利用する場合はかかりません。

「こんなWiFiがあるなんて知りませんでした。
メリットやデメリットがあるなら、クラウドWi-Fiについて
もっと知りたいです!」

もっと知りたい方はこのまま読み進めてくださいね!


クラウドWiFiのメリット

さて、クラウドWiFiにどんなメリットがあると思いますか?

「WiFiはとにかく繋がるエリアが多いといいなー
田舎だとWiMAXが使えないエリアも多いです・・・。」

クラウドWiFiのメリットに下記のものがあります。

  • 端末の操作が簡単で、スグ使える!
  • 海外でも幅広く使える!
  • 使えるエリアが広い


下記でクラウドWiFiのメリットを詳しくお伝えします。

使えるエリアが広い

使っている場所で最も最適なキャリアの電波を受信するので、クラウドWiFiは使えるエリアが広く、スマホが使える場所はほとんど繋がります。


例えば、WiMAX2+の場合は通信エリアが決まっており、山間部や郊外ではエリア外の場所も多く、
自宅では使えるけれど、キャンプに行った際にキャンプ場で使えない場合もあります。

「確かに、今ではスマホと同じLTEなら繋がらない場所の方が少なそう。
でも、良いことばかりじゃないですよね?」

そうですね。
デメリットもありますので、下記のデメリットの項目でお伝えします。

端末が操作しやすく、スグ使える!

クラウドWiFiの端末は端末にもより、操作がとても簡単です。

「どんなところが簡単なの?」

クラウドWiFiは端末の設定がほとんどいりません

電源をオンにして30秒〜1分ほどで最適な通信回線に自動で繋がり
そのままスグ使えます。

プロバイダにより、webの専用ページで設定や使用済容量を確認できます。

海外でも幅広く使える!

「クラウドWiFiは海外でも使えるんですか!?
海外に行くことは少ないですが、もしも海外に行った時に
そのままクラウドWiFiが使えるのは便利ですね。」

はい、海外の場合、約130国以上でWiFiが使えます。

海外利用には通信制限があり、国内で使うのと同じようには使えません。

海外利用のデメリットは、下記のデメリットの項目にてお伝えします。


クラウドWiFiのデメリット


クラウドWiFiのデメリットに下記のものがあります。

  • 他のWiFiに比べると通信速度が遅い
  • 他のWiFiのプロバイダに比べると特典が少ない
  • 海外での使用に通信制限がある

「通信速度が遅いのは、大丈夫なんでしょうか?
大きなデメリットに思えるのですが・・・」

他のWiMAXやPocket WiFiに比べて遅いだけで、普通に利用する場合は問題ありません。

他のWi-Fiに比べて通信速度が遅い

クラウドWiFiの通信速度が遅いか速いかは、繋がる回線により速度が変わります

実際に私が使うクラウドWiFiでも回線により10Mbpsを下回る時もありますが、
動画が見れないなどは、ほとんどありません。

調子が悪い時でも再起動をすると回線が切り替わり、解消されます。

どうしても速度がほしい方は繋がらないエリアもありますが、

WiMAX2+や、自宅のみの利用なら固定回線の方がいいかもしれませんね。

海外での使用には通信制限がある

クラウドWiFiは国内で使う場合は通信制限がないプロバイダが多いですが、
海外で使うと通信制限がかかります。

「どんな通信制限なのでしょうか?」

通信制限には1日○GBまでや、1GB〇〇円など日割りで計算されるプロバイダもあります。

逆に、使いたい時だけ起動して使え、海外用のSIMカードを購入する必要がありません

海外旅行に行く際は便利ですが、行き先が対象になっていないこともありますので、
注意してください。


まとめ:クラウドWiFiは問題なく使える!

  • LTE回線なので繋がるエリアが広い
  • 通信速度は遅いときがある
  • 海外でも使えるが通信制限がある

上記がクラウドWiFiのまとめです。

速度が遅いなどのデメリットもありますが、とても使いやすいWiFiです。

本記事ではクラウドWiFiの説明や、メリット・デメリットをお伝えしました。

記事を読んで気になった方はぜひ、ご検討ください。

では、また!